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突発性難聴の自覚症状について

 大人の方は、片方の耳でも聞こえなくなると、すぐに分かります。自分で電話を取ることもあるし、こちら側から音が聞こえないとか、人が来た時にどうも分からないということで、割りと早く気がつくのですが、子どもは片方が聞こえていれば分からないのです。
 子どもの場合には、聞こえるほうの耳で片方の難聴をカバーしてしまうのですね。子どもの場合には、たまたま聞こえの悪い側の耳で内緒話をされたりしたときにはわからなくて、親や周りが気がつくことが多いですね。

 

突発性難聴の難聴以外の症状

 突発性難聴(とっぱつせいなんちょう)の症状は、「聞こえない」という難聴症状だけではありません。実はもう一つあって、突発性難聴は、難聴になった時に耳鳴り(耳鳴)を伴うことが多いのです。どういう音の耳鳴りかは人によって違うようですが、聞こえが悪いなと気づく前に、耳鳴りがすることがあります。また、人によっては、目眩(メマイ)を伴うこともあります。

 

突発性難聴は他の病気と区別が難しい

 では、例えば、目眩(メマイ)がして耳鳴りがして、聞こえなくなった(難聴)としたら突発性難聴かというと、そうではないところが難しいところです。メマイがして、突然、聞こえが悪くなる病気に、メニエール病という病気があって、最初の段階では、区別がなかなか難しい場合があります。メニエール病も最初のときには、聞こえが悪くなって、メマイが起こるからです。しかし、普通は、聴力のやられ方がメニエール病の方が軽く、聴力を測ってみると、難聴は軽度なのでメニエール病ではないかと疑います。これらは、さっきの「かなり高度な」な範疇(ハンチュウ)には入りません。
 それから聞こえの落ち方にも、違いがあります。私たちが聞いている音には周波数が低い音から高い音まであるのですが、突発性難聴では周波数が低いところから高いところまで、広範囲に落ちます。メニエール病はいろいろな落ち方をしますが、初期には主に低い音がやられます。そうすると、これはメニエール病ではないか、ということがわかるのです。
 メニエール病にも病気の定義がありまして、その中にメマイを繰り返すということが入っています。ですから、最初は突発性難聴だと思っていても、経過を見ているうちに、またメマイを繰り返したなら、もう見ているうちに、またメマイを繰り返したなら、もうこれは突発性難聴ではないということになります。
 突発性難聴は、最初にメマイを伴なうかもしれませんが、しかし、メマイは繰り返さないし、聴力は回復するかしないかのどちらかです。そう決めてありますから、メマイがまた起こったり、あるいは聞こえが良くなって、また悪くなる、といったように変わったりすると、これはもう突発性難聴ではない、ということになるのです。だから専門家でも、経過を診ないと分からないことがあるわけです。

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